~ 開発者の憂鬱 ~


2010年7月31日(土) 18:17 JST

フリーソフトウェア団体が反『Windows 7』キャンペーン

昔からある話ですが...私は、MS製品が好きです。
使いやすいって事よりも、感覚に合うと言う事の方が正しいと思う。ただ、残念な事に、MS製品を基盤に作られているアプリケーションや製品とは相性が悪い。独り善がりな製品が昔から覆いように思える。
利用者に媚びを売る必要はないと思うが、利用者の利用シーンをもう少し理解した作りにして欲しいと思ってしまう。

さて、この手の話の時には、侵害や悪影響って言う事がよく使われていますが、いまいちピンと来ない。
良い製品だから使うだけで合って、悪ければ、使いにくければ使わなくなるだけです。それを考えれば、既に無かった事になっている、WindowsMe なんて製品も合ったし、Office XP なんて殆ど使っている人を見ない。
時代に合った製品を提供しているから、MS製品を使うのであって、OpenOffice.orgだってユーザが使いやすいと思えて、もっと導入が楽なら使うだろうし、そうならないのは MS の責任とばかりは言えないと思う。
まぁ MS が好きな人間の意見なんで黙殺されるだろうけど...ね。OpenOffice.org も使ってみましたがセットアップがまず難儀でした。ダウンロードと言うのが、どれだけパソコンの苦手な人にプレッシャーと恐怖を与えるのかを考えていないし、それだけではなく用語も所々難しくなっている。

いいよ。
全部やって

が基本ななんだと思う。
それが出来なければ、ユーザは結局離れていくのだと思う。

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フリーソフトウェア活動団体 Free Software Foundation (FSF) は今週、『Windows 7』をはじめとする Microsoft のソフトウェア製品を採用しないよう、Fortune 500 クラスの大手企業に呼びかけるキャンペーンを開始した。

FSF は Windows だけに固執せず、プロプライエタリ ソフトウェアの危険性に対する FSF の考え方を大企業に知らしめ、『GNU/Linux』や『OpenOffice.org』などのオープンソース ソフトウェアを、『Windows』や『Microsoft Office』の代わりに採用するよう強く求めている。

『Windows 7 Sins』(Windows 7 と7つの罪をもじった名称) と題された書簡やキャンペーン用 Web サイトは、Microsoft やプロプライエタリ ソフトウェア全般に対する FSF の持論を7項目に分けて説明し、商用技術大手各社の専制的な支配に社会の目を向けさせようという意図で開設したものだ。

Microsoft の広報は、Windows 7 Sins の書簡やキャンペーンに関してコメントを避けた。

同キャンペーンは、FSF (だけに留まらずフリーソフトウェアおよびオープンソース ソフトウェアの支持者全般) とプロプライエタリ ソフトウェア製品ベンダー、特に Microsoft との間で数年来続いている議論の最新の動きで、互いの対立は今に始まった話ではない。

一方 Microsoft も、これまで幾度となく反撃してきた。2007年には、Linux が Microsoft の特許を数百件侵害していると主張し、以来その姿勢が変わる兆候はあまりない。

しかし同時に、Microsoft はフリーソフトウェアやオープンソース ソフトウェア、およびそれらを支持する人たちに対する歩み寄りも進めている。2007年には同社の管理下にある2つのライセンス形態『Microsoft Public License』(Ms-PL) と『Microsoft Reciprocal License』(Ms-RL) が Open Source Initiative (OSI) の承認を得た。また2008年には、Microsoft が Apache Software Foundation に加盟した。

だが、こうした動きで FSF が納得することはなかった。今回のキャンペーンで FSF が示した書簡では、Microsoft が「プライバシの侵害、教育への悪影響、ユーザーの囲い込み、標準の悪用、独占的な振る舞い、デジタル著作権管理 (DRM) の強制、ユーザーのセキュリティの深刻化」という「7つの罪」を犯したと非難している。

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