~ 開発者の憂鬱 ~


2010年9月11日(土) 03:52 JST

『Microsoft Office Outlook』の設定変更を促す詐欺メールに注意

ちょっと意味が解らない。
設定を変更させようとする事はまぁいいとして、その度に変えている人が居るから手口として活用されているのですよね。
設定を施すメールが、知らない人から来たら疑わないのでしょうかね?
それとも、昔のラブレターウィルスの様に、それなりのアカウントを偽装したりするのでしょうかね?
それにしても....なんだかなぁって手口になってきましたね。

このまま進むと、SPAM を受け取る為の設定を書いた手紙をDMで送りつけそうですね。
そこまで行かないと自分たちがやっている事が以下に愚かしいことか気がつかないのでしょうね。

ここでいっている 専門家や専門家を自認する人達に聞きたいと思っている事が有るのですが....。
愉快犯では無くて、クラッキングやハッキングの意図を持って作成されるウィルスを本当に防御出来る物なのか、そして進歩を続けていてば、パーソナライズされたウィルスになっていくと思うのですが、その場合、作成するコストに見合うだけの情報を盗み出す事が出来るのでしょうか?

--- セキュリティ専門家らは、『Microsoft Office Outlook』の設定変更が必要だと称する詐欺メールについて注意を促している。

Sophos のセキュリティ専門家 Graham Cluley 氏は、自身の Blog で次のように記している。「Eメールの内容は、Microsoft Outlook に新しいメッセージが届いているが、それを読むには (ご親切なリンクをクリックして) 設定を変更する必要がある、というものだ。もちろん、この Eメールは偽物で、実際には自分の Eメール設定の詳細をクラッカーに手渡す危険にさらされている」

セキュリティ技術会社 AppRiver の上級セキュリティ アナリスト Fred Touchette 氏は、取材に答える Eメールの中で次のように述べている。「ここ数週間で、ウイルス活動が急増している。中でもこのところ増えているのが、Microsoft Outlook から発信されたように装う Eメールによるものだ」

マルウェア活動に利用されるスパムの量には、驚くべきものがある。今回の詐欺メールに関するものに限っても、AppRiver がブロックしたスパム メッセージの数は、活動開始から最初の12時間で100万通以上に達したと Touchette 氏は警告している。AppRiver には世界中に3万5千人強の顧客がいる。

今回の攻撃は、マルウェアの作成者らがつい最近手に入れたばかりの、巧妙化した新しい脅威を示すもののようだ。セキュリティ専門家らはしばらく前から、マルウェア作成者らがスパムの勢力拡大競争で競り合うためにツールの性能を向上させている、と警告していた。

Touchette 氏は、攻撃がさらに複雑化していると指摘しており、自身の Blog で次のように述べている。「被害者の銀行口座を奪うという最終的な目標を達成するために、同じマルウェア作者がいくつかの異なる手段を試みる可能性があることは以前から分かっていた。しかし、大きく異なるアプローチを取るのにまったく同じ手段を使用するというのは、間違いなく稀有な例だ。また、ゼロデイ攻撃を行なうウイルスの総量は増加しており、McColo が排除される以前の量に再び近づきつつある」

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