~ 開発者の憂鬱 ~


2010年9月 9日(木) 09:08 JST

通信破産?!

先に、「変な人」注意書きを読んでください。

自分の存在意義を通信の世界にしかみい出せなくて、通信の世界に没頭していく人物の話です。その人物は、趣味を聞かれて、無趣味だと答えるくらいに、趣味っという概念を持たない人物でした。しかし、パソコン通信の存在を知ってからは、毎日・・・本当に毎日、パソコン通信をし続けました。その事自体はそれほど変な事ではないのですが、この人物のすごい所は、テレホーダイなんて物が存在しなかった時代に、毎日・・・それも数時間に及ぶ通信を行っていたのでした。その結果、どうなったかは自明でしょう。
 電話代が払えなくなって、電話がとまったのでした、しかし、この人物は、それならばっと、電話料金の為だけに、バイトを増やし食費を削り、本当に血の出るような日々をすごして、パソコン通信を行っていたのです。
 その結果、その人物が得たものは・・・・・毎月送られてくる膨大な電話料金と、いろいろなバイトで得た知識・・・そして、周りからの冷たい視線でした。
 どんどんエスカレートしていくその人物を見て、周りの友達連中は、なんとか止めようとするのですが、元々趣味がなく唯一の趣味が『パソコン通信』っと言う人物からパソコン通信を取りあげるのは、神でも不可能でした。
 その人物は、バイトを増やし、通信費を稼ぎ、通信をする為だけに『睡眠時間を削り』最終的には栄養失調で倒れるまで、毎日・毎日・毎日パソコン通信を止めませんでした。身体を壊してからは、懲りたのか少々セーブする様にはなったのですが・・・ね。
 金銭的に通信破産をおこす人は、数多く知っているのですが、身体を含めた。自分自信のリソースを破産させた人物は、この人物が初めてでした。そして、もう出てこない事を心から祈ります。

対応策
 その人物の事を本当に考えて対策が欲しいなら、この話をして止めましょう。この手の人物は一度歯車が回ってしまうと、途中で止める事を知りません。周りの人間が前方に、危険な滝がある事を教えてあげる必要があります。しかし、それでも、聞きいれない時には、落ちて行く様を観察しましょう。そして、這いあがってくる手だ助をしてあげましょう。
 また、自分がこの人物の様な人物だと判断される場合には、悪い事は言いません。身体壊したら好きなパソコン通信ができなくなるのですから、適度な所で止めておきましょうね。

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